3歳半の娘が作った積み木のロボット

3歳半の娘が作った積み木のロボット
3歳半の娘が作った積み木のロボット

うちの娘が初めて“人の顔っぽいもの”を描いたのはいつだっただろう‥

ふと思いたって、記憶の糸を手繰り寄せると一枚の落書きの様な絵にたどり着いた。

そういや“何か面白いな”と思ってSNSにアップしたんだっけなと懐かしさ耽りながら日付を確認すると10ヶ月程度前のものだった。

2歳8ヶ月の時点で娘が描いた絵
2歳8ヶ月の時点で娘が描いた絵

色とりどりの弧を描いた様な曲線に点々と目のようなモノが確認できる。

2歳8ヶ月の時点で娘が描いた顔の様な絵がコレであります。

“見えない友達でも見えてんのかな?”と疑いたくなるような感じの絵でありますが、初めて見た時はとにかく感動しました。

言葉もあまり上手く発する事が出来ない子が、自分の手を使って何かを表現している。教えたわけでもないから、本当に自分自身の意思で動いて表現しているわけです。

こんな素敵なことはないなと親バカ宜しく喜びました。

思わず頬が緩むのを感じます。

なんでこんなに感慨に耽っているのかと言えば、実は昨日妻からメッセージが画像つきで届いたから。

「積み木で面白いものを作ったから見てみて」というから覗いてみるとロボットの様なモノがそこに写っていました。

3歳半の娘が作った積み木のロボット
3歳半の娘が作った積み木のロボット

いや、間違いなくコレはロボットだな。

多分この前ペッパー君を目撃したと言ってたから触発されたのだろう。

手も足も確認できる。

3歳半の娘曰く「コレは歩いている姿」という事らしい。確かに手を振っているように見えるし、股もひらいていて躍動感を感じるね。

実は画像がないだけで“単に立っているだけバージョン”というものもあったらしい。妻曰く“気を付け”の姿勢のロボットがそこに居たそうな‥

子供の成長はとにかく早い。

あの初めて描いた顔の絵からまだ一年経ってないことに驚いた今日は実を言うと私の38回目の誕生日です。

おっさんになると時間は早く流れますが、自分自身の成長は鈍化もしくは退化してゆきます。

子供たちの成長がまぶしく、自分の姿を鑑みると情けなくなってしまうこともありますが、それも関係なく日々の生活がゆっくりの様で忙しく回っている。

何だかんだで幸せを感じている私は、自分自身に一言声を掛けてみた

「あんまり成長してないけど、お誕生日おめでとう、私‥」

すると

「あなたはそんなに成長してなくても子供は立派に成長しています。だから安心して働け」という天の声が聴こえてきました。

娘よ、父は働きます。

 

作成者: 仲 高宏

主に日曜大工(diy)やハンドメイドに関するお役立ち情報を発信しています。 電動工具の扱いや、木材の加工方法、便利な補助道具の紹介を記事にしています。 最近は「木彫り」や「切り絵」も始めました。 住まいは古の都、奈良県奈良市、子供二人の四人家族です。