人をあまり責めない言い方

ちょっとした事だと思うんですが‥

例えば、誰かが仕事か何かで失敗をしたとしていきなり「おい、何でそんなミスをしたんだ!」と責めると相手はどうしても畏縮してしまいますよね。

そんな時はなるべくなら「おいおい、どんな奇跡が起こったらそんなことになるねん!」とぼやくぐらいにとどめておいた方が良いんじゃないかと思います。
するとちょっとした笑いにもなりますし、口に出すことで自分の怒りも少しは収まるというものです。

不思議な話ですがこのように言い換える事によって、責任の所在を“人”にではなく、ひとまず奇跡という名の一種の“偶然”に転嫁することが可能になるのです。

人は直接的に責任を追及されますとどうしても主観的になり、自分の殻に閉じ籠もりがちになります。しかし、ひとまずこの失敗や事故は偶然の産物という事にでもしておいて、何が起こったのだと問われたのなら、ひとまずは客観的に状況を見渡せるものなのです。

これは責任追及よりもまずは状況把握に照準を切り換えているとも言い換える事ができます。

メモ帳

ちょっとしたコツですが知っておいて損はないかなと思います。

状況把握がまず出来れば、次回からの失敗や事故は幾分軽減することが出来ますよね。

それでもミスが減らない場合ですが、その時はそうですね‥

「さすがに多すぎるやろ?奇跡もあんまり重なると神様も過労で倒れるわ!」と天を仰ぎ嘆きましょう。何の解決にもなりませんがひとまずは気が紛れるはずです。

作成者: 仲 高宏

主に日曜大工(diy)やハンドメイドに関するお役立ち情報を発信しています。 電動工具の扱いや、木材の加工方法、便利な補助道具の紹介を記事にしています。 最近は「木彫り」や「切り絵」も始めました。 住まいは古の都、奈良県奈良市、子供二人の四人家族です。