首掛けストラップの紐を交換した話

金具とステンスリーブに紐を通す
金具とステンスリーブに紐を通す

革で出来たネックストラップが私のお気に入りです。

仕事中は携帯電話を首からぶら下げて行動している訳ですが、数年も使っているとヒモの部分が劣化してきて少し見苦しくなってきます。これを機会に買い換えても良かったのですが、こういう時に限って良いのが見つからず、結局は紐を自分で交換しようということになりました。

古くなったストラップ
古くなったストラップ

かなり剥げてきていますね。永らく使ってたし、仕方ないですね。これより交換の手順を説明します。材料さえあれば簡単な作業ですので良かったらやってみませんか?

紐を切断
紐を切断

まずは金具だけを再利用しますので、躊躇なく古い紐を切断します。もう後戻りは出来ませんね。

ステンスリーブ
ステンスリーブ

ホームセンターなんかに行くとステンスリーブ(クリップ)等の名称で販売されているこちらの金具を入手します。4~5個ぐらい入ってて100円位でしょうか、何せこの部品は必要ですのであらかじめ忘れずに用意しましょう。ちなみに3mmの紐を二本分通すことが出来る大きさのものを購入しました。

後はメインの紐(ヒモ)があれば大丈夫な訳ですが、首掛けストラップの場合、90cmの長さが調度良いです。そして、今回紐の太さはΦ3mmにしました。革の紐は10㎝単位で切売りされていたりしますので、店員さんに頼んで切ってもらいましょう。

金具とステンスリーブに紐を通す
金具とステンスリーブに紐を通す

ストラップ用の金具とステンスリーブに紐を通します。

この状態では後々抜けてしまいますので、ペンチでしっかりと圧着します。ぎゅっと力を込めて締め付けましょう。

ペンチで圧着
ペンチで圧着

しっかりと圧着すればもう紐が抜けてしまうことはなくなります。ここまで来ればもうほぼ完成ですね。

ネックストラップを綺麗に交換
ネックストラップを綺麗に交換

はい、見違えるように綺麗になりました。ちょっとした作業ですが終わると非常に気持ちの良いものです。

手間を考えると買った方が早くて、場合によっては安上がりだったりするのですが、ちょっとした満足感が得られます。こればっかりはお金では買えないんですよね。

普段良く使う道具は必ず劣化します。お疲れ様の意味も込めてお手入れや交換作業をすると良いことあるかもね。

 

作成者: 仲 高宏

主に日曜大工(diy)やハンドメイドに関するお役立ち情報を発信しています。 電動工具の扱いや、木材の加工方法、便利な補助道具の紹介を記事にしています。 最近は「木彫り」や「切り絵」も始めました。 住まいは古の都、奈良県奈良市、子供二人の四人家族です。