メジロをモチーフに切り絵で遊んでみました

メジロと桜
メジロと桜

最近手を出している切り絵の制作ですが、春らしいものということで桜の木にとまる「メジロ」をモチーフに楽しんでみました。

メジロの画像
メジロの画像

とりあえずメジロの画像を一つ。

黄みがかった緑、鮮やかな色ですね。

身体が小さくて、細い木の枝にもとまれるメジロは春の桜と良く合いますね。メジロはその細いクチバシと舌を使って花の蜜を吸うようで、その習性からこういった桜の木とのツーショットが撮れるそうです。

野鳥の撮影というのも趣深いですよね?

取り合わせの良いモノの例えに「梅に鶯(ウグイス)」という言葉がありますが、それに「桜にメジロ」という言葉も付け加えたいぐらいです。

一つ、小話程度の雑学ですが、「梅に鶯(ウグイス)」は現実的にはオカシイという説がネット上で、取り沙汰された事が有りました。そう言いますのも、ウグイスは虫などの昆虫を食べているので、梅の木にはとまらない。花札に描かれているウグイスも綺麗な黄緑色をしているではないか。だからあれはメジロの間違いというもの。

ウグイス画像
ウグイス画像

面白い説ですが、「そもそも春を連想させる組合せの良いモノの取り合わせを表している言葉ですので、実際に梅に鶯がとまるということを言っているのではない」という意見が出てその後は下火になったそうですね。

勝手に使用して良い画像がなかったので、ここでは出てきませんが、実際ウグイスが梅の木に止まっている写真画像も探せば出てきますし、どうやらデマだったようです。

しかしながら、デマであったとしても、メジロに注目が集まったことはなぜか嬉しいと感じます。ステレオタイプの様に春はウグイスみたいに囁かれますが、私的にはメジロにももっとスポットがあたっても良いはずと思っています。こんなに鮮やかで綺麗なのですから。

さて、話は戻りますが、今回の切り絵(貼り絵)の表現で気を使ったのは、春らしい回りの風景と、メジロという名前の代名詞でもある眼の回りの白い柄です。

持っている色紙の種類が少なかったので、表現しきれない部分は有りましたが、このようになりました。

メジロと桜
メジロと桜

もう少し繊細な感じに仕上げたかったのですが、まだ腕が伴わず、かなりデフォルト化されております。

しかしながら、青空と雲、桜にメジロといった私のイメージを一枚の小さな画用紙の中には表現できたかなとは感じています。良い題材ですので、またいずれ挑戦してみようと思います。それまで腕を研いておきます。


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作成者: 仲 高宏

主に日曜大工(diy)やハンドメイドに関するお役立ち情報を発信しています。 電動工具の扱いや、木材の加工方法、便利な補助道具の紹介を記事にしています。 最近は「木彫り」や「切り絵」も始めました。 住まいは古の都、奈良県奈良市、子供二人の四人家族です。