部屋に絵を飾ろう!0号サイズで自作

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絵を飾って部屋の彩りを少し豊かにしたい。大きなものでなくて良い、規格でいうところの0号サイズ(180×140mm)で何かを描きたい。

我が家の色調は基本的に白地の壁紙に茶色い家具で取り揃えられているために、どうしても地味になりがちです。

青色や赤色も取り入れたいと考えていたのですが、あんまり強引に取り入れるとごちゃつきます。

何とかならないかと考えていたのですが、ふと絵を飾ってみようという発想に行き着きました。

ただ結構絵画というのはお値段が高いものですよね?これはいいと感じるものは大体手が出せずに悲しい想いになります。

それならば自分で描いてしまおうと行動してしまうのがna工房で、早速チャレンジしてみました。

青地に白抜きの鳥を壁に飾る
青地に白抜きの鳥を壁に飾る

青地に白抜きの鳥の絵が今回作成したものです。絵を描く為の基礎知識がないので、簡単なものにしました。鳥のモチーフはセキレイです。

セキレイ画像
セキレイ(鶺鴒)画像

セキレイってご存知ですか?足が細くて、尾っぽをピコピコ上下に動かす可愛い鳥です。娘と近くを散歩すると出くわす身近な存在です。チマチマと素早く動く様子に惹き付けられる方も多いようですね。

セキレイのシルエット
セキレイのシルエット

本当は柄も可愛いのですが、シンプル且つシンボリックにした方が色目がキャッチな感じになるなと思い、今回はシルエットだけを白抜きです。

さて、作り方ですが、前提として市販のキャンバスを使っていません。na工房内に転がっている木材を小さく切り分けし、面取したものに色を塗っています。

木材を0号サイズにカットする
木材を0号サイズにカットする

サイズはどの様にすれば良いか少し迷いましたが、キャンバスの規格の0号サイズが180×140mmなのでそれに合わせました。

角をカット
角をカット

仕上がりを優しい感じにしたかったので角を取ります。

トリマーで面取
トリマーで面取

更にトリマーで面取することで丸みを帯びさせます。この辺りは通常のキャンバスでは出来ないことですね。

6枚作成
6枚作成

とりあえず勢いで6枚作成しました。

下地となる色を塗る
下地となる色を塗る

そして下地となる色を塗ります。それぞれ赤、青、白を作りました。スプレーやペンキで色付けしています。

そして今回は何色に使おうかと迷った結果、下地が青色の板をキャンバスとして使うことにしました。

ヒートン取り付け
ヒートン取り付け

後で壁掛けにする為にヒートン(金具)を取り付けます。元々木材ですのでこういった金具なんかを思い通りに着けることが出来るのが嬉しいですね。

セキレイのシルエット絵画完成
セキレイのシルエット絵画完成

そしてセキレイのシルエットを白のペンキで描くと上の画像の様になります。セキレイと言えば尾っぽの上下の動きが可愛いので多少マンガチックに表現しています。

青地に白抜きの鳥を壁に飾る
青地に白抜きの鳥を壁に飾る

そして部屋に飾るとこのような感じになります。

板はまだ余っていますので、今後も色々描いてみようと思案しています。

作成者: 仲 高宏

主に日曜大工(diy)やハンドメイドに関するお役立ち情報を発信しています。 電動工具の扱いや、木材の加工方法、便利な補助道具の紹介を記事にしています。 最近は「木彫り」や「切り絵」も始めました。 住まいは古の都、奈良県奈良市、子供二人の四人家族です。