キッチンツール用のフックを自作!真鍮の釘がポイント

キッチンツールフック
キッチンツールフック

今回はキッチンツール用のフックを自作した話です。

キッチンツールフックはホームセンターや雑貨屋さんに行けば可愛らしいデザインのモノが販売されていますが、フックのピッチ幅が狭かったり、壁に貼り付ける為の吸盤がいまいちダサかったりします。

木工で色んな棚を作っているna工房なのですからツールフック位の自作はもうお手のものです。

どの様なデザインにするか少々思案しましたが、単純に真鍮の釘を便利な位置、窮屈なイメージにならない幅で打ち込むのが良いだろうと結論付けました。

キッチンツールフック
キッチンツールフック

その結果出来上がったのが上の画像のキッチンツールフックです。白のペンキで塗った壁に、茶色に塗った木を渡し、真鍮の釘を打ち込んでいます。

道具を壁に吊り下げることは、利便性に富んだ活用法ですよね?パッと手を伸ばせば直ぐに使用できますし、何処に何があるかも一目瞭然です。使い終わったあとの収納も早いですし、何より道具達が並んでいる姿に愛着を感じます。

壁に直接釘を打たずに木を渡してから、釘を打ったのには訳があります。

直接釘を打ってそこにキッチンツールをぶら下げるとどうしても壁との距離が近すぎて、ぶら下がった姿が不格好になるという問題が発生します。

ですから、壁との距離をとるために渡し木をしているわけです。

ちなみに釘を打ち込んでいる幅ピッチは75mmです。この幅だと大体どんなキッチンツールでも窮屈になりません。

上向きに釘を打ち込んでいる
上向きに釘を打ち込んでいる

そして、釘は少し上向きに打ち込みます。これで吊り下げた時の安定感が増します。

キャビネットの上
キッチンツールフックの裏側

キッチンツールフックの白い壁の裏側はこの様になっています。リビングとキッチンの間にあるキャビネットの上に設けています。

使えるスペースは全て有効活用するのが良いですよね?そして見映えを考慮する。diyの醍醐味だと思います。

作成者: 仲 高宏

主に日曜大工(diy)やハンドメイドに関するお役立ち情報を発信しています。 電動工具の扱いや、木材の加工方法、便利な補助道具の紹介を記事にしています。 最近は「木彫り」や「切り絵」も始めました。 住まいは古の都、奈良県奈良市、子供二人の四人家族です。