日曜大工の醍醐味。子供用の遊び空間を作る!

おままごとしている娘
おままごとしている娘

今回は子供用におままごとカウンターを作った話です。

na工房では日曜大工(diy)で棚をよく作りますが、棚作りの技術を応用すると、子供ぐらいならすっぽり入るスペースを作り出すことが出来ます。

おままごと用カウンター
おままごと用カウンター

これですね。子供用とはいえ結構な大きさです。横幅720mm、奥行450mm、高さ1400mmあります。(前方の下部に扉が付いてますが、これは掃除しやすいように設置しました。)部屋のリビングスペースに置くには邪魔ではないかと思われるかもしれません。

しかし、子供って自分だけの空間が大好きなんですね。設置当初、娘は2歳になる前でしたが、すぐに中に入って遊び始めました。おままごとセットで野菜を切ったり、お気に入りの玩具を持ち込んだり、カウンター越しにコップを差し出してくれたりしました。

カウンターの中の様子
カウンターの中の様子

これがカウンターの中の様子ですが、奥行450mmの割には広く感じるかと思います。大人は無理ですが、2~5歳ぐらいまでは充分に対応できます。2歳の娘は毎日のように中に入っては遊んでいます。

こういう姿を見ると作って良かったな感じます。市販品ではあり得ないモノを作れるのは日曜大工の醍醐味だと思います。

しかしna工房は子供の遊び空間だけを作って満足するほど日和ってはいません。可能な限り実用性も求めます。

今回このおままごと用カウンターの上に通常の棚も設けました。なぜか?子供に触って欲しくない危ないものを収納するためです。子供って何でも触るし、荒らすんですよね?夫婦二人暮らしの時は低い位置に置いていたモノ達がどんどん上の方へ追いやられていく現象が子供の成長と共に発生します。

カウンターの上部
カウンターの上部

このような感じです。更にアップにするとこうなります。

カウンターの上は棚になっています
カウンターの上は棚になっています

カッターナイフや、ハサミ、ノリ、瞬間接着剤、マジックインキその他諸々をちゃっかりと収納しています。

上棚にシルバニア
飾り棚にシルバニア

飾り棚にはシルバニアファミリーやちょっとしたことをメモる為のメモ帳なんかを置いています。ちょっと高いところに飾り棚を設けるのはお勧めです。本当に便利です。

カウンター脇
カウンター脇

カウンター脇なんかも色々と飾れば華やかになります。ちなみにドライフラワーや植物系の小物類はパートナーが作ったり、どこからか調達してきます。女性は可愛いものに対して非常に鼻が利きます。日曜大工で棚か何かを作ったならば、後は丸投げでもいい感じに仕上げてくれます。

黒板付きの扉
黒板付きの扉

ちなみに前面下部の扉に黒板が設置されていますが、これに関しては以前に別の記事で投稿していますので、リンク貼っておきますね。

塗るだけで黒板になるチョークボードペイント!子供が喜びますよ!

また扉の片隅にリスのマークが見えるかと思いますが、拡大します。

na工房シンボル
na工房シンボル

これですね。当サイトのシンボルマークであるリスの型もこの時に作ったものです。そういった意味でこの子供用のおままごとカウンターは特別な存在です。

基礎となる棚作りの記事に関しては、こちらです。

集成材で棚作り! 少し上のレベルを目指すあなたへ!

上の記事とその関連記事にある技術をマスターすればこれぐらいの工作物はすぐに作れるようになりますので、良かったら挑戦してみてください。

作成者: 仲 高宏

主に日曜大工(diy)やハンドメイドに関するお役立ち情報を発信しています。 電動工具の扱いや、木材の加工方法、便利な補助道具の紹介を記事にしています。 最近は「木彫り」や「切り絵」も始めました。 住まいは古の都、奈良県奈良市、子供二人の四人家族です。