直角に線を引くには止型スコヤが便利

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棚作りをするにしても、その他の木工作品を作るにしても日曜大工(DIY)の現場で直角に線を引く機会は想像以上に多いです。

しかも結構正確に引くことが出来ないと後々の組立で四苦八苦するので重要度の高い大切な下準備であると言えます。

スコヤってご存知ですか?直角を確認するための定規の一種ですが、私は日曜大工を始めるまでは一切気にも止めずに生きてきました。しかし、今や常に机の上、作業現場で近くに転がっているお友達の様な存在になっています。

止型スコヤで線引き
止型スコヤで線引き

特にこの止型スコヤは直角(90度)の線引きやチェックの時に大活躍です。普通の平べったい定規とは違い縁(ヘリ)があります。工作材料に沿ってその縁(ヘリ)をスライドする事ですぐに直角を確認することが出来ます。

応用で45度の確認も出来るようになりますので、是非手に入れておきたいna工房お薦めの道具(ツール)の一つです。

ちなみにスコヤには数種類の形状が存在しており、一般的には下の画像の様な形状をスコヤと呼んでいるイメージが強いです。

完全スコヤ
完全スコヤ

この形状であっても勿論直角に線を引く事は可能です。

完全スコヤで線引き
完全スコヤで線引き

ただし上の画像の様に指で押さえなくてはいけない為に、板状のモノに直角の線を引く場合には止型スコヤの方が便利になります。

完全スコヤの方が便利な局面もあるのですがそれは別の記事で紹介したいと思います。

作成者: 仲 高宏

主に日曜大工(diy)やハンドメイドに関するお役立ち情報を発信しています。 電動工具の扱いや、木材の加工方法、便利な補助道具の紹介を記事にしています。 最近は「木彫り」や「切り絵」も始めました。 住まいは古の都、奈良県奈良市、子供二人の四人家族です。